自ら身につけたいと思えるジュエリー
セレクトショップのアクセサリーバイヤーでもある和田麻里子氏自身がディレクターとなり、2020年9月にデビューしたジュエリーブランド「RIEUK(リューク)」。
『自ら身につけたいと思えるジュエリー』をテーマに、ジュエリーブランドを手がけようと思った理由や、ブランドについてお伺いします。
トレンドとクリエイション、その塩梅と極意とは?約15年経験を誇るのジュエリーバイヤーの貴重なお話をぜひお楽しみください。
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RIEUK | Director Mariko Wada
セレクトショップのアクセサリーバイヤーを15年間務め、長年に渡る海外、国内のバイイングを経て、自ら身につけたいと思えるジュエリーを求めて、ブランドを立ち上げる。
RIEUK
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モデレーター:ライター・八木陽子
雑誌『装苑』で編集に携わり、現在はフリーのライター、エディター、コーディネーターとして活動中。「ラ・フルールのコサージュ – first lesson -」(文化出版局)や「EB.A.GOS – バッグ ヲ ツクル -」(エバゴス )の書籍を手がけた他、著書に「TOKYO STREET STYLE」(ABRAMS)がある。
アーカイブ 配信予定日
2020年12月9日(日)13時